我が家の洋ラン 2017年12月 Masuda Home Page へ戻る 2017年11月 2017年以前はこちら(未整備) 写真をクリックすると拡大できます。
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Cattleya trianaei
C. trianae v.coerulea 'Marina'  
カトレア・トリアネー
2016.11.3 池田らん交換会 \3,000
2017.3.7 株分け 1/2








Rlc. Pastoral‘Innocence’AM/AOS, CCM/AOS-JOS, BM/JOGA, PC/JOS
リンコレリオカトレヤ パストラル‘イノセンス’
(C. Mademoiselle Louise Pauwels x Rlc. Deesse (01/01/1961))
2016.11.22 咲くやこの花館 \1,000
旧属名表記 Bc. Pastoral
■花色=白系
■花径=花径15〜17cmくらいの極大輪系
■花型=極整型
■弁質=極厚弁
■花着き=良い
■着花輪数=1花茎あたり2〜3輪くらい
■花期=主に冬〜早春咲き
■株姿=比較的コンパクト
■香り=良い
 言わずと知れた白花超有名銘花。白花の交配親として有名な C. Bow Bells(ボウ・ベルズ)を祖先に含まない、かつて“ブラソ系”と呼ばれていた一系統の白花代表品種です。交配親の Rlc. Deesse(デエス)はブラソピンク系の優秀な交配親としても非常に有名で多くの優秀花を生み出した実績を持つ銘交配親品種です。
 ちなみに、本種 Rlc. Pastoral 自身も交配親としての実績は非常に多く、現在のところ120種以上もの品種を生み出しており、特に「大きく円いリップ」「リップの大きな黄目」「大きな花径」という特長を子孫に継承する能力が高いようです。
 画像の個体‘Innocence’は、比較的コンパクトで匍匐茎の間隔の狭い性質の株は大株作りに向き、かつては各地の蘭展等で見事な大株作りの本種をよく見かけました。性質は強健でよく増殖し、花着きも悪くはないようですが、この花の本来の魅力を発揮させるには、それなりの栽培技術と整った環境が必要だと思います。
 なお、本種 Rlc. Pastoral の別個体には‘Fairy(フェアリー)’というリップ周辺に淡いピンクが入るもの(単なるメリクロン変異という説が有力)や、‘Rosa(ローザ)’や‘Doris(ドリス)’というパステルピンク系花を着けるものもあります。
 




C. Shellie Compton‘Touch of Class’BM/JOGA
旧属名表記 Lc. Shellie Compton、Sc. Shellie Compton
カトレヤ シェリー・コンプトン‘タッチ・オブ・クラス’
2017.11.3 池田交流会 岡本さん \2,500
(C. Stephen Oliver Fouraker x C. Good Fairy (1/1/1977))
■花色=セミアルバ系
■花径=130〜160mmくらいの大輪系
■花型=極整型
■弁質=厚弁
■花着き=普通
■着花輪数=1花茎あたり2〜3輪くらい
■花期=主に冬咲き
■株姿=比較的コンパクト
■香り=良い
・営利用品種として多くの優秀花を生み出している C. Stephen Oliver Fouraker(ステファン・オリバー・フォーレイカー)の優秀な子供。
・生育・花容共に良くも悪くもあまりクセのない親の C. Stephen Oliver Fouraker に対し、輝くように真っ白なペタルと対照的な真っ赤なリップ、円く柔らかい印象の花容等、趣味家好みの独特な雰囲気を持った極美花だと思います。
・近年、優秀な子供たちを続々と生み出している銘親品種でもあります。
・交配親として使用すると花型や展開を良くする性質があるようで、ペタルに入る小さなクサビ(ペンシル・スプラッシュ)も高い確率で遺伝するようです。
・本種の子供として特に優秀なものには C. Longriver Compton(ロングリバー・コンプトン)があり、その個体‘Golden Star(ゴールデン・スター)’は FCC/AOS 入賞個体として有名です。








Paph. Deperle (delenatii x primulinum)
パフィオペディルム デパール
花は小さくボリューム感がないが、黄緑色で点の入らない白花として美しく人気が有ります。 葉は斑入りで、1花径に1-2花咲く。

パフィオペディルム・プリムリヌム Paphiopedilum primulinum はパフィオペディルム属のラン科植物
同属のリーミアヌムに似て、黄色い花を付ける。この種の変種とすることもある。
形態は同属のリーミアヌムにほぼ共通する[1]。ただし全草に紫色を含まない。
また全体にやや小型で、葉の幅はやや狭く、花茎はむしろこちらが長くて
25-30cmになる。花は全体に黄緑色で径は6.5-7cm。1つの茎に複数の花を1輪ずつ
順に開花させる。 スマトラ北部に分布。標高500-1500mの地域を生育域としている。


パフィオペディルム・デレナティイ Paphiopedilum delenatii は、ラン科植物の一つ。 ピンクの美しい花をつけ、鑑賞価値が高い本属のものの中でも女王と言われることもある。

常緑の多年生草本で、地上性のラン科植物[1]。葉は根出状に生じて5-7枚あり、長楕円形で、長さ8-13cm、暗緑色と灰緑色の斑模様がある。

花期は冬から春。 花茎は直立して高さ約15cm、先端に一花をつけるのが普通だが、時に2花をつける。 花は径8-9cmで白くて淡い紅色を帯びる。全体に白い短毛に覆われる[2]。花披の質は柔らかい。背萼片は卵形。側花弁は広卵形で背萼片より大きい。唇弁は巾着状で縁は内に巻き込んでいる。 なお、この属のものでは唯一、花に僅かな芳香がある[3]。